シンプル操作で大きな成果を生み出し、現場目線のノウハウをそのまま機械に。
“つく業”から“まかせる業”へ、効率と技術力で新しい包装の答えを提供します。
高級品を包むと超高級品に
シュリンク包装に極限のキレイ“さよならツナギメ”
いままでのシュリンク包装機と違う自動角なしシュリンクを実現

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特徴

中身がみえて継ぎ目を綺麗に包装できます。


多品種小ロット品に対応致します。

未開封証明にもなり、安心して流通・保管が可能です。
仕様
製品名 | 自動給袋式角なしシュリンク包装機 |
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型番 | ZDAC-22-3015 |
機械サイズ |
(L)2875×(W)1485×(H)1930 ※製品サイズによって異なります。 |
包装サイズ |
(L)50-300×(W)70-220×(H)15-150 ※お客様の仕様によってオーダーメイド設計致します。 |
製品仕様 | 電圧:220V/単相 |
電力:6.1kw ※機械のサイズや仕様によって異なります。 |
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処理能力/分:最大20袋 ※機械のサイズや仕様によって異なります。 |
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コンベヤ高さ:入口:750mm /出口:830mm ※機械のサイズや仕様によって異なります。 |
給袋包装機(きゅうたいほうそうき)は、あらかじめ成形された袋(プレメイドパウチ)を自動で供給・開封し、製品を充填して密封まで一貫して行う包装機です。
作業者は主に材料補充と監視のみで省人化が図れ、ヒートシールの温度・圧力・時間を安定制御することで包装品質も一定に保てます。
スナック菓子や冷凍食品、ペットフード、粉末・液体製品など幅広い製品に対応し、計量機・液体充填機・粉体充填機・金属検出機など各種装置と柔軟に接続できるため、生産ラインへの組み込みや自動化にも適しています。

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特徴




製袋式包装機(せいたいしきほうそうき)は、ロール状のフィルムから袋を成形し、製品を充填して密封するタイプの自動包装機です。
顆粒・粉体・液体・固形物など幅広い製品に対応し、計量機やポンプ、供給装置との組み合わせで最適な充填が可能です。
袋供給作業が不要で省人化・自動化に適しており、最新機種はIoT対応で生産管理やトレーサビリティにも組み込みやすくなっています。
また、印刷フィルムの使用によるパッケージデザインの自由度や、透明窓・特殊形状などマーケティング面での差別化も実現できます。

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