省力化機器の設計・製造/乾麺自動裁断機 業界トップシェア

国際規格品質マネジメントシステム ISO9001:2015 認証取得

WWW.JAS-ANZ.ORG/REGISTER

NEWS
お知らせ

記事一覧

ミラブルゼロ シャワーじゃないシャワー新登場

2022-08-24

  マイクロトルネードミスト増量に加え、新発想の2つの水流を搭載!!! 「ミラブルzero」の特徴は、これまでになかったウルトラファインバブルを含んだ3つの水流にあります。 毛穴の細かい所や、隙間までウルトラファインバブルが入り込み、汚れをキレイに落とします。 水流1:リングストレート 中心部が空洞化、空気を含みながら直進性を高めています。 想像以上に強力水圧で確かな洗浄力を発揮しますが、空洞によってあたりは柔らかいです。 水流2:スプラッシュストレート 2本の水流を吐水後に衝突、スクリューすることで発生するねじれたシャワーです。 よくみると水流がねじれていることがわかります! 水流3:トルネードミスト ミストを発生する散水穴が16個になり、想像以上にムラのない仕上がりです。 特許技術(特許-6717991)により、安定して微細な泡を発生します。 ぜひ実際に手に取って「シャワーじゃない、シャワー」をご体験ください!

手延べそうめん自動箸入れ機 熟練技を2分で作業

2022-05-23

手延べそうめんの肝である麺を細く長くのばし乾燥させる作業は、職人による熟練の技が特に必要とされている工程です。 その工程の一つ「箸入れ」は、そうめんを乾燥させる前にハタと呼ばれる干し台にかけ、麺同士がくっつかないように、2本の棒を使って手作業でそうめんを引き離します。 この箸入れ作業は、気候や湿度によって麺の状態が異なるため微妙な調整が必要であり、機械化が難しい工程とされていました。 しかし、高齢化や人手不足が進み経験が浅くても作業ができる環境づくりが求められています。 自動箸入れ機「アルパカーン」は、この作業の機械化を実現しました。 機械にハタごとセットをして、タッチパネルの作業板から起動すると、麺と麺の間に箸を入れ、開閉しながら上から下へ、下から上へと動き麺を離す仕組みです。 箸入れの上昇・下降の往復モードで約90秒、一方向のみの場合は約70秒で終えることができます。 片側を作業した後はハタを返してセットすれば両面の箸入れが終わります。 誰でも簡単に操作ができるように、事前に、箸の開閉幅とスピードを4パターン登録することができます。 その時の麺の状態を見ながら、使い分けが可能です。 【従来の手作業による箸入れの様子】 【機械(アルパカーン)による箸入れの様子】   製品の概要およびアルパカーンの作業の様子の動画はこちらからご確認ください。

新型 乾麺用水分計

2022-03-24

新型の乾麺用水分計を紹介致します! 新型 乾麺用水分計の能力、特徴は以下の通りです。 能力 画面右下のセンサー部(クリップ式)に、測定したい乾麺を挟むだけで麺の水分を測定できます。 特徴 ●従来、赤外線が主流であった乾麺の水分測定を、ごく簡単に誰でも現場で測定出来るように考案された画期的な水分計 ●測定時間を待つこともなく、試験室へサンプルを運ぶ必要もなく、その場で測定が可能  

高機能性植物油(エピキュール)

2021-10-29

揚げ油の高騰でお困りの方に朗報です。 コスト削減に貢献する一品です。 Epicure(エピキュール)は揚げ油と混合すると抗酸化作用オイルに変化します。 油の酸化速度を抑制し、食材の栄養分を旨味成分が増します。 日を追うごとに美味しく揚がり、コスト削減に繋げていきます。 酸化しにくく、揚げ温度も下がる傾向にあるので、油費用に光熱費を抑えていきます。 詳細は弊社担当へお問い合わせ下さい。 お問い合わせはこちらから。

美しく包み、コストを抑える。シュリンク包装機(縮む包装)

2021-08-26

お客様の商品を包むことで見た目を良くするだけでなく、傷や破損からも守ります。 また、私たちがご推薦する包装機は、フィルムのロスが少ないため、材料費や人件費の抑制にもつながります。 西村製作はエヌエス技研のシュリンク包装機をご提案しています。 シュリンク包装機の紹介動画はこちらから。 エヌエス技研のHPはこちらから。